サカの状態に心配の声…イングランド代表監督も認める「まだ100%ではない」

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 イングランド代表を率いるトーマス・トゥヘル監督が、FWブカヨ・サカ(アーセナル)の状態に言及した。9日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 サカは今年3月に行われたイングランド代表の活動を欠場するなど、アキレス腱の問題でシーズン終盤戦は欠場を余儀なくされる期間もあり、コンディション面が懸念材料となっている。そうしたなか、アーセナルがチャンピオンズリーグ(CL)決勝まで進んだことで休暇が与えられ、遅れてイングランド代表に合流しているサカだが、まだ負傷の影響があるようだ。

 FIFAワールドカップ2026初戦となるクロアチア代表戦を17日に控えているなか、サカの状態について聞かれたトゥヘル監督は「ブカヨはまだ回復途中だ。シーズン終盤は違和感を抱えながらプレーしていたが、それをうまくコントロールし、高いレベルでプレーしている」と語りながら、まだフル出場できる状態ではないことを明かしている。

「しかし、彼はまだ100パーセントの状態ではない。ブカヨには継続的なトレーニングという点でいくつか不足している点がある。アーセナルは彼を非常に丁寧にケアし、そのことを十分に理解していた。だから、段階的に進めていく必要があり、現時点では週を通してすべてのトレーニングセッションに参加して試合に出場することはできない」

「ブカヨが先発出場する準備ができていないとは言っていない。それでも、今後ブカヨがすべての試合に先発出場し、最後までプレーすることは非常に難しいと考えている」