インテルが37歳ムヒタリアンと契約延長へ…中盤2選手の去就不透明、C・ジョーンズへの関心は継続か

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 インテルがアルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアンとの契約延長に迫っているようだ。8日、移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が伝えている。

 現在37歳のムヒタリアンはウクライナの名門シャフタールで頭角を表し、ドルトムント、マンチェスター・ユナイテッド、アーセナル、ローマでも活躍。2022年夏からはインテルでプレーしており、ここまで公式戦通算187試合出場12ゴール21アシストという成績を残しているほか、2度のセリエA制覇を含む合計6つのタイトル獲得に貢献している。

 現行契約の満了が6月末に迫る中、今シーズン限りでの現役引退も囁かれていたムヒタリアンだが、来シーズンも引き続きインテルでプレーすることが濃厚とのこと。ロマーノ氏によると、給与は減額となるものの、同選手はクラブと2027年6月末までの1年契約を新たに締結することで合意に達しつつあるという。ピエロ・アウジリオSD(スポーツディレクター)も「彼は別次元だ。個人的に交渉をしており、代理人は関与していない」と契約延長交渉を認めているようだ。

 一方、『スカイスポーツ』や『ガゼッタ・デロ・スポルト』など複数のイタリアメディアによると、ムヒタリアンと同じく中盤を主戦場とするトルコ代表MFハカン・チャルハノールは、母国の名門フェネルバフチェから関心が寄せられており、現時点では去就が不透明な模様。また、イタリア代表MFダヴィデ・フラッテージにも退団の可能性が浮上しているという。

 そんな中、インテルはリヴァプールに所属するイングランド代表MFカーティス・ジョーンズの獲得に向けて動き続けているようで、アウリジオSDは「C・ジョーンズを追っていることは周知の事実だ。我々は彼を高く評価しており、それを隠すつもりはない」と明言している。