アトレティコ・マドリードが、パリ・サンジェルマン(PSG)に所属する韓国代表MFイ・ガンインの獲得に迫っているという。5日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。
報道によると、PSGはイ・ガンインの売却に向けてアトレティコ・マドリードとの交渉に応じる姿勢を見せているとのこと。アトレティコ・マドリードは2026年1月にもイ・ガンインの獲得に動いたが、PSGはその時点で同選手を重要な戦力として考えており、交渉にも応じなかった。
しかし、今では状況が変わったようだ。イ・ガンインはPSGでの出場機会を徐々に減らしており、他クラブへの移籍を望んでおり、PSGにもその意向を伝えたようだ。それに加え、PSGのルイス・エンリケ監督は、現状に不満を抱えている選手をとどめておくことに対して消極的であることも有利に働いているという。なお、移籍金は2500万ユーロ(約46億円)ほどになる見通しとのこと。
またスペイン紙『マルカ』は、イ・ガンインの獲得が実現すれば、アトレティコ・マドリードにとって戦力面で大きなプラスになるだけでなく、韓国におけるイ・ガンインの人気は、マーケティング面においても大きな補強になるだろうと指摘している。
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