マンC、アンダーソン獲得へ最初のオファー提示もフォレストが拒否か…トナーリが“代替案”に?

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 マンチェスター・シティがイングランド代表MFエリオット・アンダーソンの獲得に向けてオファーを提示したものの、ノッティンガム・フォレストに拒否されたようだ。4日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 10年間に渡って指揮を執ったジョゼップ・グアルディオラ監督に加え、イングランド代表DFジョン・ストーンズ、ポルトガル代表MFベルナルド・シルバという功労者もクラブを去ることとなったマンチェスター・シティ。再出発となる2026-27シーズンに向けては中盤の補強が優先事項となっており、今夏の注目株であるアンダーソンの獲得に乗り出している。

 報道によると、マンチェスター・シティは最初のオファーを提示したものの、ノッティンガム・フォレストに拒否されたとのこと。依然として両クラブの交渉は続いており、マンチェスター・シティは再びオファーを提示する見通しだが、ノッティンガム・フォレストは巨額の移籍金を要求している模様。2023年夏にイングランド代表MFデクラン・ライスがアーセナルへ移籍した際に支払われた1億500万ポンド(約225億円)を上回り、英国人史上最高額を更新する可能性があるとも報じられている。

 移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏も、マンチェスター・シティは最初のオファーが拒否された後、アンダーソン獲得に向けてノッティンガム・フォレストとの交渉を続けていると指摘。交渉が難航した場合の代替案として、ニューカッスル所属のイタリア代表MFサンドロ・トナーリが浮上しているが、同選手に対してはアーセナルも関心を寄せているという。

 現在23歳のアンダーソンはニューカッスルの下部組織出身で、2020-21シーズンにトップチームデビューを飾った。2024年夏に加入したノッティンガム・フォレストではここまで公式戦通算92試合出場6ゴール11アシストという成績を残しており、今シーズンはチームの残留とヨーロッパリーグ(EL)準決勝進出に大きく貢献。イングランド代表でも主力に定着し、FIFAワールドカップ2026に臨むメンバーにも名を連ねている。

 また、現在26歳のトナーリは2020年夏にブレシアからミランへ加入し、セリエA制覇に大きく貢献すると、2023年夏にニューカッスルへ完全移籍。賭博規定違反による出場停止処分を受けながらも、ここまで公式戦通算110試合出場10ゴール10アシストという成績を残している。