【モデルプレス=2026/06/04】NHKは2026年6月4日、女優の河合優実が2028年度前期のNHK連続テレビ小説「ほんのモキチ」の主演を務めることを発表。ここでは、河合の略歴をまとめる。 【写真】2027年度前期朝ドラ主演女優 ◆河合優実、2019年デビューで多くの新人賞獲得 2000年12月19日生まれ、東京都出身。2019年にドラマ「インハンド」(TBS系)でデビューを果たし、2021年に公開された映画「由宇子の天秤」「サマーフィルムにのって」での演技が高く評価され、各賞の新人賞などを受賞した。2022年には計8本もの映画に出演し、第35回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞の新人賞を受賞した。 ◆河合優実「ふてほど」昭和の女子高生役で一躍話題に 2023年には、岸田奈美の実話を基にしたドラマ「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」(NHK総合)で主演に。こじらせた自意識や悩みと向き合いながらも、家族を愛する主人公の女子高生・岸本七実を見事に演じた。 同作をプロデューサーが見たことがきっかけとなり、2024年にはドラマ「不適切にもほどがある!」(TBS系)に出演。昭和の女子高生・小川純子役を熱演し、まるで昭和を生きてきたかのようなリアルな芝居で視聴者を魅了した。同作では、話題性が評価され、第49回エランドール賞新人賞を受賞している。 ◆河合優実「あんのこと」でアカデミー賞 最優秀主演女優賞 2024年に主演を務めた映画「ナミビアの砂漠」では、世間や人生に退屈し、やり場のない感情を持て余したまま生きる美容脱毛サロンで働く主人公をカナ役を熱演。同作では第77回カンヌ国際映画祭で国際映画批評家連盟賞を受賞し、同じく主演を務めた映画「あんのこと」と共に高い評価を受け、第48回日本アカデミー賞 最優秀主演女優賞に輝いた。また、2025年前期連続テレビ小説「あんぱん」では、主人公・朝田のぶの妹・蘭子役を演じた。 話題を呼んだ「不適切にもほどがある!」の昭和の女子高生役を初め、高い演技力や多彩な表現力から“カメレオン女優”とも称される河合。今回の抜擢を受け、ネット上では「期待大」「新たな一面が見られそう」「不仲演技楽しみ」と期待の声が寄せられている。 ◆河合優実主演朝ドラ「ほんのモキチ」 第118作目となる本作の主人公は、歌人・茂吉とその妻・輝子をモデルにした”朝ドラ”史上<最も不仲な夫婦>の物語。輝子は、日本を代表する歌人・茂吉の妻として、献身的に夫に尽くすわけでもなく、”悪妻”と呼ばれながらも、ひたすら自分に正直に、自由に生き、晩年にはエベレスト登山をはじめ、世界108か国を旅し、”痛快ばあさん”として名を馳せた。鬼才・宮藤が「あまちゃん」(2013年度前期)以来15年ぶりに連続テレビ小説を執筆し、究極のでこぼこ夫婦を、笑いたっぷりに描く。 同作では、登場人物名や団体名などは、一部改称。家事も育児もせず、そのくせ口が悪く、奔放で負けず嫌いで派手好きな上やたら前向きな妻・テル子と、大病院の院長で数々の名歌を詠んだ偉人だが、陰気で粘着質で冴えない風貌の婿養子ゆえ、人望もない残念な夫・モ吉の物語をフィクションとして描く。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】