平田憲聖が5差2位で決勝へ「スコアを伸ばせてよかった」 シウー『60』で単独首位

フィジカルAI 政府が注目の理由

<ザ・CJカップ・バイロン・ネルソン 2日目◇22日◇TPCクレイグランチ(テキサス州)◇7385ヤード・パー71>

メジャー「全米プロ」翌週の米国男子ツアーは第2ラウンドが終了した。ロースコアでの争いとなるなか、キム・シウー(韓国)が「60」をたたき出し、トータル18アンダーで単独首位に浮上した。

6バーディ・ボギーなしの「65」をマークした平田憲聖は、昨年覇者で世界ランキング1位のスコッティ・シェフラー(米国)らと並び、トータル13アンダー・2位タイにつけた。

4位から出た平田は、前半インコースで4バーディ。後半アウトコースは、軽いドローボールでピンハイ1.2メートルにつけた“会心”の4番パー3(150ヤード)、さらに2オンした9番パー5でバーディを奪った。

「前半はうまく伸ばせてよかったけれど、後半でもうちょっとチャンスを多く作ってもう少し伸ばせたら、最高の2日目になった。でも、スコアを伸ばせてよかった」と振り返った。

久常涼は5バーディ・2ボギーの「68」と伸ばし合いの流れに乗り切れず、トータル7アンダー・51位タイに後退して決勝ラウンドへ進んだ。

中島啓太は「69」でトータル3アンダー・95位タイ、金谷拓実は「72」でトータルイーブンパー・124位タイとし、ともに予選落ちを喫した。

賞金総額は1030万ドル(約16億3800万円)。優勝者には185万4000ドル(約2億9400万円)が与えられる。