ボローニャ、テデスコ氏を新指揮官に任命…イタリア生まれの41歳と2年契約を締結

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 ボローニャは2日、ドメニコ・テデスコ氏を新指揮官として招へいしたことを発表。契約期間は2028年6月30日までとなり、1年間の契約延長オプションも付帯する。

 今シーズンのボローニャは、セリエAで16勝8分14敗で8位でフィニッシュ。コッパ・イタリアとUEFAヨーロッパリーグではともに準々決勝まで進んだ。しかし、チームを率いていたヴィンチェンツォ・イタリアーノ監督は今シーズン限りでの退任が決定。クラブが後任監督の選定を進めるなか、かねてより交渉が報じられていたテデスコ氏の就任が正式に決定した。

 現在41歳のテデスコ氏は、カラブリア州のロッサーノ生まれ。シュトゥットガルトの育成組織で指導者キャリアをスタートさせると、エルツゲビルゲ・アウエを経て2017年夏にシャルケの監督に抜擢。就任初年度の2017-18シーズンにはブンデスリーガ2位に導いた。

 その後は、スパルタク・モスクワ、ライプツィヒ、ベルギー代表の指揮官を歴任。直近ではフェネルバフチェの監督を務めていたが、就任2年目となった今季の4月に解任されていた。