オーストリア代表に大打撃…攻撃の核MFバウムガルトナーが右太もも負傷でW杯欠場が決定

なぜ?AI需要で空調市場に注目

 オーストリアサッカー協会は(ÖFB)は2日、FIFAワールドカップ2026に臨むメンバーからMFクリストフ・バウムガルトナー(ライプツィヒ/ドイツ)が離脱することを発表した。

 欧州予選グループHを首位通過し、28年ぶり通算8度目の本大会出場を決めたオーストリア代表。本大会ではグループJに入り、ヨルダン代表、アルゼンチン代表、アルジェリア代表と対戦する。

 グループステージ初戦まで約2週間と迫るなか、オーストリア代表は1日にチュニジア代表との親善試合に臨んだ。試合は1-0で勝利を収めたものの、バウムガルトナーが試合のウォーミングアップ中に右太ももを負傷。ÖFBは試合の翌日、バウムガルトナーのケガについて「MRI検査の結果、ワールドカップに出場できないことが判明した」と報告し、離脱期間は明かされていないが、W杯欠場が決定となった。

 また、オーストリア代表を率いるラルフ・ラングニック監督は、「これはクリストフ(・バウムガルトナー)自身にとっても、チームにとっても非常に辛い知らせだ。彼は重要な選手であり、チームにとって欠かせない存在だった」とコメントを残している。なお、追加招集選出については、決まり次第発表されるという。

 現在26歳のバウムガルトナーは、2019年5月にホッフェンハイムでトップチームデビューを果たした。その後、ライプツィヒへ移籍すると、今シーズンのブンデスリーガでは、33試合出場で13ゴール9アシストを記録。W杯欧州予選でも8試合中7試合で先発出場を飾り、攻撃の中心選手として活躍していたため、この離脱はオーストリア代表にとっても大打撃となる。