FIFAワールドカップ2026で日本代表と同じグループFに入るチュニジア代表とスウェーデン代表が揃って敗れた。
開幕まで2週間を切ったワールドカップ本大会に向けて各チームが調整を進める中、現地時間6月1日にはチュニジア代表とスウェーデン代表がそれぞれ国際親善試合を行った。
オーストリア代表と対戦したチュニジア代表は、10番を背負うハンニバル・メイブリのフリーキックがクロスバーを叩くなど序盤から主導権を握ると、35分にはコンラート・ライマーが決定機阻止のハンドで退場となり数的有利に。しかし、63分に速攻からマルセル・ザビッツァーにネットを揺らされると、反撃実らず0-1で敗戦。78分にはハンニバルが左足を引きずりながら途中交代となった。
チャンピオンズリーグ(CL)決勝に出場したヴィクトル・ギェケレシュを欠くスウェーデン代表は、アーリング・ハーランドとマルティン・ウーデゴーアという2大エース不在のノルウェー代表と対戦。ヨルゲン・ストランド・ラーセンとアントニオ・ヌサにネットを揺らされ、前半だけで3失点を喫すると、75分に途中出場のアレクサンデル・イサクがカウンターから圧巻の個人技で追撃の1点を挙げるも、1-3で敗れた。
日本代表は21日のグループステージ第2節でチュニジア代表、26日の第3節でスウェーデン代表と対戦。15日の初戦で激突するオランダ代表は、現地時間3日にアルジェリア代表、8日にウズベキスタン代表との国際親善試合を行う予定だ。
【ゴール動画】日本代表も警戒必至! イサクが圧巻の個人技でゴラッソ