フランクフルト、ヒュッター氏の新監督就任を発表! 5年ぶりの古巣復帰で再び日本人選手と共闘へ 

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 フランクフルトは30日、アドルフ・ヒュッター氏の新指揮官就任を発表した。契約期間は2026年7月1日から2029年6月30日までとなる。

 今シーズンのフランクフルトはディノ・トップメラー体制でスタートを切ったものの、失点数の多さが目立ち勝ち点を取りこぼすと、今年1月に同監督を解任。その後、アルベルト・リエラ前監督が引き継いだが、ブンデスリーガ8位に終わり、来季の欧州大会出場権を逃す結果に。一部主力選手との確執も噂され、今月17日に同指揮官の解任が発表された。

 来シーズンに向けて次期監督の選定を行うなか、ヒュッター氏の古巣復帰が決定。現在56歳のヒュッター氏は、これまでザルツブルクやヤングボーイズ、フランクフルト、ボルシアMGなどの指揮官を歴任。2023年夏にモナコの監督に就任したが、昨年10月に退任し、それ以降はフリーとなっていた。

 ザルツブルク時代に南野拓実、ヤングボーイズ時代に久保裕也氏、フランクフルト時代には、長谷部誠氏と鎌田大地を指導し、モナコでは再び南野と再会するなど、日本人にも馴染み深い指揮官。現在のフランクフルトには堂安律、小杉啓太、神代慶人(U-21チーム)も所属しており、またしても日本人選手と共闘することになる

 ヒュッター新監督はクラブの公式サイトを通じて、以下のようにコメントを残している。

「私にとって、再びアイントラハト(・フランクフルト)の監督を務めることは、とても特別で感慨深いものだ。フランクフルトでともに過ごした時間は常に心に残っていた」

「振り返ってみれば、やり残したことがあると感じていた。だからこそ、この任務に真摯に取り組み、規律を守り、目標に対して仕事できる機会を得られたことを嬉しく思う。近年のクラブの歩みは目覚ましいものだ。来シーズンは皆さんを喜ばせ、成功を収められるように全力を尽くしたい」