ブラジル代表指揮官、負傷を抱えるネイマールについて言及「出場可能になるまで待ちたい」

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 ブラジル代表を率いるカルロ・アンチェロッティ監督がFWネイマールのコンディションについて言及した。30日、ブラジルメディア『グローボ』が同指揮官のコメントを伝えている。

 現在34歳のネイマールは、2023年10月を最後に代表から遠ざかっていたものの、FIFAワールドカップ2026に臨むブラジル代表のメンバー26名に選出。近年は度重なる負傷に悩まされ、コンディションも不安視されていたが、自身4度目のワールドカップへ出場することになった。
 
 しかし、ネイマールは17日に行われたカンピオナート・ブラジレイロ・セリエA第17節コリチーバ戦でふくらはぎを負傷。本大会前に行われるパナマ代表戦、エジプト代表戦との親善試合は欠場すると報じられている。

 ネイマールのコンディションが懸念されるなか、アンチェロッティ監督は30日の会見内で同選手の現状に言及。「はっきりさせておくが、彼が回復して出場可能になるまで待ちたい」と語り、メンバー変更の可能性を否定した。復帰時期に関しては、「最初の試合には間に合うと考えている。もしそうでなくても、2試合目には間に合うだろう」と、6月13日に行われるグループステージ初戦のモロッコ代表戦、もしくは同19日のハイチ代表戦での復帰を示唆した。

 さらに指揮官は「選ばれた26名の選手がワールドカップに出場する」と最終登録メンバーに対しての信頼を強調。「残念ながらネイマールは、チーム練習に参加できず小さな問題を抱えているが、個人としては良い状態だ」とコメントを残している。