日本代表DF冨安健洋が30日の練習後、メディア対応を行った。
FIFAワールドカップ2026に向けて最終調整を続ける日本代表は、31日にキリンチャレンジカップ2026 アイスランド代表戦を控えている。近年、負傷に泣かされていた冨安は、3月のイギリス遠征で代表復帰を果たすも、直前で負傷し不参加となった。それでも、その後はコンディションを整え、W杯の本大会メンバーに選出された。
所属するアヤックスでの終盤戦は思うようなプレータイムを得られなかった冨安。自身も「試合感という意味では、思ったよりもアヤックスで試合に出れなかったので、欠けている部分はあるかもしれない」と率直なコメント。本大会まで残りわずかの時間となるが、「そこはやっていかないと戻ってこない」と語り、実線を通してパフォーマンスを上げていく見立てを示した。
また代表でのプレーも約2年ぶりとなるが、「みんな似たような感覚を持ってる選手たちなので、細かいところは喋りながらやってますし、特に大きな問題はない」と、チームメイトへの信頼を口にしつつ、「その中でも試合でしか出てこないシチュエーションもあって、それは試合の中で作っていくべき」とアイスランド戦で最終調整を行う決意を語った。
日本対アイスランドの一戦は、5月31日(日)19時25分キックオフ。日本テレビ系列にて全国生中継、TVerとDAZNでも無料ライブ配信される。