明治安田J1百年構想リーグ・プレーオフラウンド・17-18位決定戦の第1戦が30日に行われ、V・ファーレン長崎と水戸ホーリーホックが対戦した。
昨季はともに明治安田J2リーグを戦い抜き、自らの手で自動昇格の権利を手中に収めた両チーム。今季は地域リーグラウンドの戦いをどちらも9位で終えたが、来る2026-27シーズンの戦いに向けてチームの自信を深めるべく、このプレーオフラウンドを勝利して終えたいところだ。
長崎の本拠地『PEACE STADIUM Connected by SoftBank』にてキックオフを迎えた第1戦は、開始直後に動く。長崎は前線でマテウス・ジェズスがボールをキープし、左サイドへ広げると、高畑奎汰からのパスを受けた笠柳翼が縦に仕掛けてクロスボールを送る。最後はボックス内で競り勝ったマテウス・ジェズスがヘディングシュートをねじ込み、キックオフから約26秒で長崎が先制した。
前半45分間はこのまま長崎の1点リードで終了。後半に入ると、水戸も決定機の数を増やしていったが、長崎の“守護神”GK後藤雅明の牙城を崩すことはできない。結局、キックオフ直後のゴールが勝敗を分け、長崎がホームで先勝した。
第2戦は6月6日、水戸の本拠地『ケーズデンキスタジアム水戸』で行われる。
【スコア】
V・ファーレン長崎 1-0 水戸ホーリーホック
【得点者】
1-0 1分 マテウス・ジェズス(V・ファーレン長崎)
【ゴール動画】勝敗を分けたのはマテウス・ジェズスの“開始26秒弾”