プレミアリーグは29日、フルアムに所属するイングランド人MFハリソン・リードが2025-26シーズンのギネス・ゴール・オブ・ザ・シーズン(年間最優秀ゴール賞)に輝いたことを発表した。
リードは1月4日に行われたプレミアリーグ第20節のリヴァプール戦で勝ち越しを許した直後の90+7分に、ペナルティエリアの外から強烈なロングシュートをゴール右上隅に突き刺して、チームに貴重な勝ち点「1」をもたらしていた。
リードにとっては2023年4月のエヴァートン戦以来、995日ぶりのゴールとなったが、一般投票とサッカー専門家による投票を合わせた最多得票を獲得し、これが今シーズンのプレミアリーグの年間最優秀ゴールに選ばれた。
また、リードはフルアムに所属する選手として初めて年間最優秀ゴール賞を受賞。イングランド人選手としても2018-19シーズンのアンドロス・タウンゼント以来、2人目の受賞者となった。
同賞に輝いたリードはフルアムのクラブ公式サイトを通じて、「僕のゴールに投票してくれた皆に本当に感謝している。今シーズンは素晴らしいゴールがたくさんあったので、この賞を受賞できたことは本当に素晴らしいことだ」と喜びを口にしている。
なお、プレミアリーグの4月度のゴール・オブ・ザ・マンス(月間最優秀ゴール)に選ばれたほか、3年連続でブライトンの年間最優秀ゴールに輝いていた日本代表MF三笘薫が4月18日に行われたプレミアリーグ第33節のトッテナム・ホットスパー戦で決めていた左足ボレー弾も、プレミアリーグの年間最優秀ゴール賞の候補に選出されていたが、受賞とはならかった。
【動画】リヴァプール戦でのリードの一撃が年間最優秀ゴール賞に輝く!