TikTokでブレイク「偉そうにしない」キャバ嬢セナが謙虚であり続ける理由 父の急死・母への反抗期…苦難を乗り越え見つけた「自立」【モデルプレスインタビュー】

世界の空調市場、生成AIに期待

【モデルプレス=2026/05/29】大阪・北新地のキャバクラ「CLUB ZAURUS(ザウルス)」で活躍するキャバ嬢・セナ。夜の世界へ飛び込み、移籍や葛藤を経て、走り続けてきた。父の突然の死や最愛のペットとの別れを経験しながら築いてきた今の価値観、そして夢を叶える秘訣を聞いた。【インタビュー全2回の1回目】 【写真】TikTokでブレイクしたキャバ嬢のドレス姿 ◆キャバクラは「自分の体質には合っていた」 ― キャバクラで働き始めたきっかけは? セナ:最初は韓国留学のお金を貯めるためでした。夜の仕事自体やお酒を飲むことへの抵抗もなかったですし、もともと夜型なので、自分の体質には合っていたんだと思います。 ― 夜の世界で働くことを家族に話したときの反応は? セナ:女手一つで育ててくれたお母さんには、最初は反対されました。やっぱり娘がキャバ嬢になるのは不安があったみたいで、当時周りに相談していたことを後々知らされて…。でも今は家族みんな応援してくれています。弟もバースデーのお花を贈ってくれたり、仕事の相談に乗ってくれたり、体調の心配はさせてしまっていますが支えてくれています。 ◆頑張り続けるモチベーションになっていること {― 現在は4月に新しくオープンした「CLUB ZAURUS」でご活躍されていますが、頑張り続けるセナさんのモチベーションになっていることを教えてください。} セナ:周りのみんながすごいので「私も頑張らないと!」と思えていて。あとプレイヤーというお仕事はいつか終わりがあると思うので、今できるだけ頑張りたいという気持ちも大きくて。「今が1番若くて今が1番いい」と思うようになり、遅いですが26歳にして「時間を大事に」という考えが芽生えました(笑)。 ― これまでのキャリアの中で、印象に残っている言葉はありますか? セナ:ずっと「もったいない」と言われ続けてきました。 ― それはどういった意味で? セナ:「もっとできるのに」「もっと売れるのに」という意味だと思います。黒服さんたちによく言われるんですけど、自分では何がもったいないのか分からなくて。でも、そこを改善できればもっと変われるんだと感じています。今もちょうど「改めて頑張ろう」と思っているタイミングでもあります。 ◆父の突然の死と、自立して気づいた母の偉大さ ― 人生で一番辛かった経験を教えていただけますか? セナ:小学5年生の時に父が亡くなった時です。本当に突然のことで…。父が亡くなったのが友達の家に泊まりに行っていた時で、その時からお葬式の時までの記憶が今も鮮明に残っています。 ― どのようにして前向きになれたのでしょうか。 セナ:時間はかかりましたね。高校生の頃までは引きずってお母さんに当たってしまったこともありました。でも、自分で働き始めて自立したことで、性格も変わりました。子どもたちを一人で育ててくれた母の苦労や大変さが心から分かり、尊敬するようになりました。2週間に1回は実家に帰って、大阪に住む家族みんなで集まっています。 ― 徐々に家族の絆が強くなっていったんですね。 セナ:そうだと思います。3年前の23歳の時に、実家の犬が亡くなった時も辛かったですが、最後は家族全員で病院で見届けることができたのも家族の絆が強くなったきっかけでした。 ◆セナの夢を叶える秘訣 ― それでは最後に、夢を追いかけている読者に向けて「夢を叶える秘訣」を教えてください。 セナ:「偉そうにしない」ことです。売上が上がったり人気が出たりすると、態度が悪くなったり黒服さんにキツく当たったりする人もいますよね。私はそういうのを見るのが好きじゃないし、そうなりたくない。反面教師にしながら、どんな時も謙虚でいることがいろんな面で大事だと思っています。 ― セナさんの今の夢を教えてください。 セナ:結婚して、家庭を持ちたいです。姉の姪っ子を見ていて大変そうだなとは思うんですが、やっぱり子どもが欲しい!30歳くらいまでには結婚して子どもを産んで、落ち着いたらまた働きたいなと思っています。 ― ありがとうございました。 父の突然の死や、家族との葛藤を乗り越えながら、自立という道を選んだセナ。一度も立ち止まらずに働き続けられた背景には、家族への深い愛と、「偉そうにしない」という凛とした美学があった。その誠実さこそが、大阪の夜で彼女が愛され続ける理由なのだろう。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】