ゴードン獲得濃厚のバルサ、ラッシュフォード残留の可能性は?…マンUは買取OP減額に応じず

なぜ?AI需要で空調市場に注目

 イングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードがレンタル先のバルセロナに残留する可能性は依然として残されているようだ。28日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 マンチェスター・ユナイテッドで生え抜きの10番として活躍していたラッシュフォードだが、ルベン・アモリム前監督の構想から外れ、昨シーズン後半はアストン・ヴィラへレンタル移籍。昨年夏にはバルセロナへ買い取りオプション付きレンタルで加入すると、公式戦49試合出場14ゴール14アシストという成績を残し、ラ・リーガおよびスーペルコパ・デ・エスパーニャ連覇に貢献した。

 レンタル期間満了が迫る中、ラッシュフォードは一貫して残留を希望しているものの、バルセロナは3000万ユーロ(約56億円)に設定された買い取りオプションの行使に難色を示している模様。さらに、イングランド代表FWアンソニー・ゴードンの移籍に関してニューカッスルと合意に達したと報じられており、推定8000万ユーロ(約148億円)でラッシュフォードが主戦場とするウイング(WG)に即戦力を迎えることが濃厚となった。

 ますます去就に注目が集まることとなったラッシュフォードだが、バルセロナ残留の可能性は消滅していないとのこと。バルセロナはゴードンをラッシュフォードの“代替案”とは考えておらず、再レンタルを含めたあらゆる選択肢を検討し続けているようだ。買い取りオプションの有効期限は6月15日までとなっているが、マンチェスター・ユナイテッドはバルセロナが望んでいる買い取りオプションの減額交渉には応じない構えだという。

 なお、バルセロナはアトレティコ・マドリードに所属するアルゼンチン代表FWフリアン・アルバレスの獲得を目指しており、この交渉がラッシュフォードの去就に影響を与える可能性もありそうだ。アトレティコ・マドリードは1億3000万ポンド(約278億円)程度を要求しており、バルセロナも巨額を投じる見通しだという。