自身2度目のワールドカップに臨む日本代表のDF冨安健洋(アヤックス/オランダ)が、大会への思いを語った。
FIFAワールドカップ2026に向けて国内合宿を行っている日本代表。まずは31日のアイスランド代表とのキリンチャレンジカップ2026を迎える。ケガに悩まされ続けてきた冨安は3月のイギリス遠征で日本代表に復帰を果たすも、直前に負傷し不参加に。それでも、その後はアヤックスでもプレーに復帰し、W杯メンバーに入ることとなった。
自身のコンディションは「良い感じ」と語る冨安。2度目のW杯については「まずは、楽しめる、終わった後に「楽しかったな」と思える大会にしたい」とコメント。「前回は正直、終わった時に『楽しかったな』という風には思わなかった」と意外な発言。その理由については「気を使いすぎてたというか、没頭しきれてなかった部分があった」と2022年のカタール大会を振り返り、「言いたいこと言って、特に何も考えず、無の状態でいれるような大会にしたい」と、集中して大会を楽しんで行きたいとした。
3月の活動に不参加となったため、代表活動に戻るのは約2年ぶり。「ここにいるのは当たり前じゃないっていう意識を持って、毎日過ごしたい」と決意を新たにして活動に臨んでいるとのこと。ケガがちな中でも重要な局面で復帰できたことについては「こういう状況の中でも選んでもらったっていうところに責任感を感じてますし、しっかりピッチの上で、恩返しができればいいなという風に思ってます」と、W杯で日本の力になりたいとした。