バルセロナ、ニューカッスルFWゴードン獲得で合意か…移籍金は約148億円以上?

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 バルセロナが、ニューカッスルに所属するイングランド代表FWアンソニー・ゴードンの獲得で合意に至ったようだ。27日、イギリスメディア『BBC』や移籍市場に精通するイタリア人記者のファブリツィオ・ロマーノ氏などが伝えている。

 現在25歳のゴードンはエヴァートンの下部組織出身で、2017年12月にトップチームデビューを果たすと、2023年1月にニューカッスルに完全移籍を果たし、ここまで通算152試合出場で39ゴール28アシストを記録。今シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)では12試合出場で10ゴールを挙げるなど、主力選手の一人として活躍を見せている。

 そんなゴードンは現行契約が2030年6月30日までと見られているものの、ニューカッスルがプレミアリーグを12位で終え、来シーズンの欧州大会出場を逃したため、財政面の問題から選手売却が必要と見られており、複数クラブから関心が寄せられている同選手の売却の可能性が噂されている。

 バイエルンとも正式な交渉が行われたが、両クラブの評価額に差があることが明らかになっていたなか、今回の報道によると、バルセロナがゴードンの獲得でニューカッスルと合意に至った模様で、最終的には総額8000万ユーロ(約148億円)を超える移籍金が支払われることになるようだ。

 なお、『BBC』によると、前所属のエヴァートンは今回の取引でニューカッスルが得た利益の15パーセントを受け取る権利を有していることも明らかになっている。

 FIFAワールドカップ2026に臨むイングランド代表メンバーに選出されているゴードンは、チームメイトと共にアメリカへ出発する前に、移籍手続きを完了させると見られており、ロマーノ氏は28日の昼食直後にバルセロナに到着し、午後にはメディカルチェックを予定していることを伝えるなど、移籍が決定的になっていることが報じられている。