ミランが、今シーズン限りでボーンマスを退任するアンドニ・イラオラ監督へオファーを提示しているようだ。27日、イタリアメディア『スカイ』が伝えている。
ミランは昨シーズン、セリエAを8位で終え、マッシミリアーノ・アッレグリ前監督を再招へい。しかし、今シーズンは終盤に失速し、最終的にセリエA5位でシーズン終了。2シーズン連続でチャンピオンズリーグ出場権を逃した。
そしてミランは25日、アッレグリ前監督、ジョルジョ・フルラーニCEO(最高経営責任者)、イグリ・ターレSD(スポーツディレクター)、ジェフリー・モンカダTD(テクニカルディレクター)を解任。来シーズンに向けて早くもクラブの変革を行っている。
報道によると、ミランは新監督としてイラオラ監督に狙いを定めているとのこと。また、移籍市場に詳しいニコロ・スキーラ氏によれば、ミランはすでに年俸400万ユーロ(約7億4000万円)の2029年夏までの契約でオファーを提示しており、現在は同監督の回答を待っている段階だという。
一方で、イラオラ監督はクリスタル・パレスやニューカッスル、レヴァークーゼンからもオファーを提示されているほか、ミランは同監督の招へいに失敗した場合に備え、オーストリア代表を率いるラルフ・ラングニック監督も候補としてリストアップしているようだ。
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