まるで異国の街にいるかのよう!幻想的なイルミネーションいっぱい 札幌の冬

雪の降る街で迎えるクリスマスシーズンは、厳寒の冬に灯る光を人々の心に刻みます。

日本で最初のイルミネーション 「ホワイトイルミネーション」

この季節、札幌では、真っ白なキャンパスに、あちらこちらで街を彩る様々な光、1981年から毎年開催されている「ホワイトイルミネーション」です。ホワイトイルミネーションは日本で最初のイルミネーションとして、訪れる観光客の思い出となり、市民の心を和ませてきました。

ホワイトイルミネーション
大通会場では、札幌のシンボルであるテレビ塔がイルミネーションの主役として色とりどりの光を放っています。夏には涼しげな噴水で人々を癒した大通り3丁目会場では、青い海の絨毯にスノークリスタルが浮かびあがり、4丁目会場では、ダイヤモンドをモチーフにした光の宮殿「ジェエリーパレス」が登場します。金色に輝くシンボルツリーやシャイニングボール、緑色に輝くボール型のフォレストーサークルを抜けると、7丁目、8丁目会場では「赤・白・青」に輝く「光のトンネル」が登場します。日本新三大夜景都市に選ばれた、長崎市、札幌市、神戸市の夜景がイメージされ、8丁目に設置される10m以上の屋外シアターには夜景都市の映像が映し出されています。クリスマス時期は24時まで点灯時間が延長され、訪れる人々の様々なシーンを演出します。

ホワイトイルミネーション

ドイツの雰囲気を札幌で 「ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo」

「ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo」
ホワイトイルミネーションとともに、大通公園2丁目で行なわれる「ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo」は、一層クリスマス気分を盛り上げます。札幌とドイツのミュンヘンとの姉妹都市提携30周年を記念して、2002年から始まったミュンヘンクリスマス市はソーセージやローストアーモンド等の美味しいドイツ料理、クリスマスにちなんだオーナメント、キャンドルや木組みの人形が店内ところ狭しと並び、ドイツのクリスマス市の雰囲気を味わうことができます。人気のホットワインやホットチョコ、ホットビールという聞きなれないドリンクも、冷め切った身体を温めます。

「ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo」

やっぱりそれでも寒いという場合は、ストーブがある休憩所やテントにエスケープを。運が良ければ、サンタさんに会うこともできます。是非、一緒に記念の一枚を!

幻想的で美しい異国の街 「白い恋人パーク」

石屋製菓の「白い恋人パーク」のイルミネーション

札幌を光で彩るもう一つの穴場スポットは、石屋製菓の「白い恋人パーク」のイルミネーションです。工場見学やお菓子づくり体験などが楽しめるお菓子のテーマパークですが、夕方からイルミネーションが点灯、11万個のイルミネーションが加わり昼間とはガラリと雰囲気が変わります。まるで異国の街にいるかのようで、幻想的で美しい景色へと一変します。

石屋製菓の「白い恋人パーク」のイルミネーション

毎日9時から19時の間は、毎時0分になると、からくり人形の楽しいアトラクション、「チョコレートカーニバル」が始まります。札幌からくり時計塔「グランマイスター」の中段から可愛らしい人形たちが出てきて、賑やかな楽器の演奏に合わせて塔の中段でパレードを繰り広げます。アトラクションは約10分間。始まる前と後には、中庭に大量のシャボン玉が放たれます。ライトアップされた光やイルミネーションの輝きがシャボン玉に反射して、なんともいえないロマンチックな光景に心が踊ります。

石屋製菓の「白い恋人パーク」のイルミネーション
氷点下の世界に、彩られる無数の光と人々の笑顔。凛とした空気の中の輝きは、冬ならではの美しさを、人々の印象に残します。この特別な空気感の中、街を歩く北国ならではの幸せを一杯に感じながら、頭の中は今宵の夕食へ。あったかいスープカレーかはたまた魚介一杯の鍋にするか?札幌の冬の楽しみはつきません。

さっぽろホワイトイルミネーション開催期間
大通会場 :2017年11月24日~12月25日
駅前通会場:2017年11月24日~2018年2月12日
南1条会場・札幌駅南口広場・北3条広場:2017年11月24日~2018年3月14日

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