W杯欠場の同僚フェルミンへ、ヤマル「君のために戦うよ」…自身は第1戦欠場濃厚、大会中の復帰を目指す

成長局面を迎える日本の電子部品

 バルセロナに所属するスペイン代表FWラミン・ヤマルが18日、自身の公式Instagram(@lamineyamal)を通して、FIFAワールドカップ2026の欠場が決まった同代表MFフェルミン・ロペスへメッセージを送った。

 フェルミンは17日に行われたラ・リーガ第37節のベティス戦に先発出場。チームは3-1の快勝でホーム最終戦を白星で飾ったなか、フェルミン個人としては、同試合の前半に右足を痛めてハーフタイムにベンチへ退いていた。

 試合翌日の18日には、所属クラブのバルセロナが、フェルミンのメディカルレポートを発表。右足第5中足骨を骨折しており、手術を受けることが明らかになっていた。クラブは全治までに要する期間等を公表していない。

 このケガにより、フェルミンは今年6月から7月にかけて北中米3カ国で共催されるFIFAワールドカップ2026の欠場が決定的となった。2024年6月に“ラ・ロハ”デビューを飾ったフェルミンは、ここまで国際Aマッチ7試合のピッチに立っている。スペイン『マルカ』など複数のスペインメディアが報じたスペイン代表の予備登録メンバー55名に名を連ねていたが、残念ながら、“4年に1度の祭典”には間に合わない可能性が高い。

 このような状況を受けて、ヤマルは自身の公式Instagramのストーリーズ機能を用いて、フェルミンへメッセージ。バルセロナのユニフォームを着た2人が、フェルミンのゴールパフォーマンスとしてお馴染みとなった“敬礼”で得点を祝福している画像とともに、「君のために戦うよ。我が戦士よ」と言葉を綴った。

 なお、現在ヤマルは左足ハムストリングのケガにより戦線を離脱中。ヤマルは保存療法を選択しており、FIFAワールドカップ2026開幕までの復帰を目指し、懸命にリハビリに励んでいる。

 だが、大手メディア『ジ・アスレティック』が18日に報じた情報によると、ヤマルはスペイン代表のメンバー入りを果たした場合も、グループステージの第1戦の欠場は濃厚だという。今大会、グループHに入ったスペイン代表は、現地時間15日にカーボベルデ代表と、21日にサウジアラビア代表と、26日にウルグアイ代表と対戦する。現在の情報によると、カーボベルデ代表戦の欠場は確実視されており、状況次第では、サウジアラビア代表戦にも間に合わない可能性があるようだ。

 スペイン代表の最終メンバーは、今月25日に発表が予定されている。

【ハイライト動画】バルサ、エル・クラシコを制しラ・リーガ連覇