兵庫県初「自衛隊の市中パレード」5月末に開催へ! 空自戦闘機の応援もあるぞ

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陸上自衛隊青野原駐屯地の創設50周年を記念し、5月30日・31日の2日間にわたり、さまざまなイベントが予定されています。

パレード、駐屯地記念行事など2日間にわたりイベントを開催

 兵庫県小野市および加東市にまたがり、第8高射特科群などが駐屯する陸上自衛隊の青野原(あおのがはら)駐屯地が、2026年で創設50周年を迎えます。これを記念し、5月30日(土)と31日(日)の2日間にわたり盛大な記念行事が開催されるとともに、兵庫県初となる「市中パレード」の実施が発表されました。

 初日となる5月30日(土)は、隣接する加西市の市役所付近(加西ハイツ第1交差点〜第2交差点間)において、14時20分から14時40分にかけて市中パレードが実施されます(式典は14時〜14時50分)。さらに、15時から16時には近隣の旧海軍の鶉野(うずらの)飛行場跡地付近にて装備品展示も行われます。

 翌日の5月31日(日)には、青野原駐屯地が一般開放され、駐屯地記念行事が開催されます。施設内での観閲行進や訓練展示、装備品展示に加え、行事に花を添えるべく航空自衛隊・第6航空団(石川県・小松基地)に所属するF-15戦闘機2機による祝賀飛行も予定されています(10時から11時の間で20分程度)。

 各種展示には、03式中距離地対空誘導弾、81式短距離地対空誘導弾、11式短距離地対空誘導弾、93式近距離地対空誘導弾といった高射特科ならではのミサイル装備をはじめ、155mm榴弾砲(FH70)やUH-1J多用途ヘリコプターなどの参加が予定されています。

 県内初の市中パレードからF-15戦闘機の飛来まで、盛りだくさんの内容となる2日間。ぜひ青野原駐屯地の節目を祝いに足を運んでみてはいかがでしょうか。行事のスケジュールやアクセスに関する詳細は、青野原駐屯地の公式WEBサイトをご確認ください。