スポルティングに所属するMF守田英正が自身の去就に言及した。
守田はプリメイラ・リーガ(ポルトガル1部)最終節となる第34節のジル・ヴィセンテ戦に先発出場し、3-0で快勝した試合の2-0でリードしていた73分までプレーした。
スポルティングとの現行契約が今シーズン限りとなっている守田は、すでに15日に自身の公式SNSを通じて同クラブを退団することを明らかにしている。
24日にはタッサ・デ・ポルトガル(カップ戦)決勝を残しているものの、本拠地『エスタディオ・ジョゼ・アルヴァラーデ』ではこれが自身の最終戦となり、交代した際にはサポーターからスタンディングオベーションが送られ、拍手で応えながら、ピッチを後にした守田は、ルイ・ボルジェス監督と抱き合った際には涙も見せていた。
そんな守田は試合後、ポルトガルメディア『Sport TV』のインタビューに応じ、自身の去就について聞かれると、「まだ何もわかりません」と英語で答えながら、「今言えることはこのクラブは僕にとっての全てだということです。ただのクラブではなく、家族です。いつか戻ってきます」とコメントするにとどめている。
【動画】スタンディングオベーションが送られた守田英正の目には涙