約7年半ぶりのイングランド代表復帰なるか…35歳ウェルベックがW杯予備登録メンバー入り?

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 ブライトンに所属するFWダニー・ウェルベックが、イングランド代表のFIFAワールドカップ2026予備登録メンバーに選出されたようだ。12日、『BBC』や『テレグラフ』など複数のイギリスメディアが伝えている。

 最新のFIFAランクで4位に位置し、開幕まで1カ月となったFIFAワールドカップ2026では優勝候補の一角と目されているイングランド代表。本大会メンバー26名の発表を現地時間22日に控える中、55名の予備登録メンバーリストが国際サッカー連盟(FIFA)に提出され、ブライトンで日本代表FW三笘薫とともにプレーするウェルベックも名を連ねた模様だ。

 現在35歳のウェルベックはマンチェスター・ユナイテッドとアーセナルで活躍した後、2020年10月にブライトンへ完全移籍加入。昨シーズンに34歳にして自身初のプレミアリーグ二桁得点を達成すると、今シーズンもここまで公式戦38試合出場14ゴール2アシストという見事な成績を残している。

 2011年3月にデビューを飾ったイングランド代表では国際Aマッチ通算42試合で16ゴール4アシストをマーク。しかし、2018年9月に行われた国際親善試合を最後に招集はなく、約7年半も“スリーライオンズ”のユニフォームに袖を通していない。直近2シーズンの活躍から代表復帰を望む声も挙がっているが、サプライズ選出となるだろうか。トーマス・トゥヘル監督の決断に注目が集まる。

 また、3月のインターナショナルマッチウィークで招集されなかったレアル・マドリード所属のDFトレント・アレクサンダー・アーノルド、マンチェスター・ユナイテッド所属のDFルーク・ショー、ボーンマス所属のMFアレックス・スコットも予備登録メンバーに含まれているという。世界屈指の選手層を誇ると言っても過言ではないイングランド代表だが、果たして誰が本大会メンバーの座を勝ち取るのだろうか。