アーセナルに所属するU-19イングランド代表FWマックス・ダウマンが、プレミアリーグのホームグロウン選手におけるシーズン最優秀新人賞を受賞した。12日、クラブ公式サイトが伝えている。
2009年12月31日生まれの現在16歳のダウマンは、2015年からアーセナルの下部組織に所属し、昨年8月23日に行われたリーズ戦で15歳235日という史上2番目の若さでプレミアリーグデビューを飾り、PKを獲得して5-0の勝利に貢献するという歴史的な快挙を成し遂げた。
さらに、同年11月4日には15歳308日という史上最年少でチャンピオンズリーグ(CL)デビューも果たしたほか、今年3月14日には16歳73日というプレミアリーグ最年少得点記録も樹立するなど、ここまでトップチームでは公式戦12試合出場で1ゴールを記録している。
この活躍を受け、12日に『ウェンブリー・スタジアム』で開催されたアカデミー賞授賞式で、大躍進したシーズンにおける選手の目覚ましい活躍と、その過程で達成した数々の偉業を称えるホームグロウン選手におけるシーズン最優秀新人賞が発表。プレミアリーグのフットボール育成委員会によって選考された同賞を今季はダウマンが受賞したことが明らかになった。