【モデルプレス=2026/05/12】株式会社フジテレビジョンは12日、新たな企業理念を策定したことを発表した。 【写真】フジ美人アナ、美脚際立つミニワンピ姿 ◆発表文 株式会社フジテレビジョンは、企業としての再生・改革、ステークホルダーの皆さまからの信頼回復に向けて、人権・コンプライアンスに関する意識向上および体制強化、ならびにガバナンス改革・組織改革などに取り組んでまいりました。この度、新たな企業理念を策定いたしましたので、ここにご報告申し上げます。 昨年の人権・コンプライアンスに関する一連の事案により、ステークホルダーの皆さまに多大なるご迷惑とご心配をおかけいたしましたことを、改めて深くお詫び申し上げます。私たちは、これまでの組織風土や自らの認識の甘さによって、かつて掲げた「楽しくなければテレビじゃない」という言葉に込められた「皆さまの楽しいを追求する」という意味を、いつしか履き違えていたのかもしれないということを重く受け止め、深く反省しております。 皆さまからの信頼を回復するために、「楽しくなければテレビじゃない」から脱却し、これからのフジテレビはどうあるべきか、そして「何のためにコンテンツをお届けしていくのか」という根源的な問いと真摯(しんし)に向き合う必要がありました。具体的な理念の策定にあたっては、「楽しい」という言葉そのものから完全に離れることも含め、ゼロベースで検討を重ねてまいりました。議論を重ねる中で最終的に残ったのは、「多くの人の心を前向きにするエネルギーとしての楽しさ」という概念です。自分たちの「楽しい」のためではなく、社会の「楽しさ」のために何ができるのか。私たちが新たに学び直したこの「楽しさ」という言葉、そして「楽しさ」の先にどんな価値をお届けできるかという問いを出発点とし、社員一人一人が自らを戒め、問い続けるための拠りどころとなる新たな「企業理念」を策定いたしました。 この理念を単なる宣言に終わらせることなく、日々の判断と行動の軸として経営と現場が一体となって推進し、具体的な変革へとつなげていくこと。それこそが、皆さまからの信頼に足る存在へと生まれ変わるための、私たちの歩むべき道であると考えております。自らを厳しく律しながら、全社を挙げて信頼回復に取り組んでまいります。 今回策定した企業理念は、1981年に対外的なキャッチフレーズとして掲げた「楽しくなければテレビじゃない」に代わるものではなく、私たちが自らに掲げる誓いです。「自分たちが提供する価値は、本当に社会のためになっているか」を絶えず確認し続けることこそが再生への道だと考え、自らを戒める問いである「Corporate Question」を起点とし、私たちの日々の行動規範となる「Corporate Policy」、社会への貢献へとつながる未来の道筋を示した「Corporate Story」へと連なる、3つの指針からなる本理念を策定いたしました。 (modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】