中国BYDのEVバスが日本で「500台」達成! 南海の新観光列車とデザインお揃い 「583」ナンバーも

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BYDが日本におけるEVバス納入500台を突破。その500台目は「南海の新観光列車」とコラボしています。

「高野山(583)」ナンバーも登場

 BYD JAPANは2026年5月11日、南海りんかいバスへ大型路線EVバスを納車し、和歌山県内で運行する高野山内線で営業運行を開始したと発表しました。

 BYD JAPANが南海りんかいバスへ納車したEVバス「K8」は計6台で、同県内でBYD製EVバスが導入されるのは今回が初めて。

 4月24日から営業運行を開始した「K8」のうち、ナンバープレート「585」の車両は、2015年に京都で営業運行を開始したBYDのEVバス第1号車から数えて、通算500台目にあたる記念車両だそうです。

 さらに、運行開始当日は、高野山の麓に位置する極楽橋駅と大阪・なんば駅を約1時間半で結ぶ南海電鉄の新型観光列車「GRAN天空」の運行開始日でもありました。そのため、初便「GRAN天空」の到着に接続するバスには、営業運行500台目となるBYDのEVバスが充当されました。

 高野山内線は、歴史的建造物や参詣道を含む高野山エリアを循環する路線です。導入したBYDの車両には「GRAN天空」と統一したデザインを施し、「高野山(583)」の語呂に合わせた希望ナンバープレートを装着したEVバスも運行しています。