ネイマールがブラジル代表のFIFAワールドカップ2026予備登録メンバーに名を連ねたようだ。11日、ブラジルメディア『グローボ』が伝えている。
南米予選で大苦戦を強いられながらも、昨年5月に就任したカルロ・アンチェロッティ監督のもとで23大会連続23回目のワールドカップ出場を決めたブラジル代表。約1カ月後に開幕する本大会ではモロッコ代表、ハイチ代表、スコットランド代表と同じグループCに入り、2002年の日韓大会以来となる24年ぶり通算6回目の優勝を目指す。
本大会メンバー26名の発表を1週間後に控える中、ブラジルサッカー連盟(CBF)は予備登録メンバー55名のリストを国際サッカー連盟(FIFA)に提出。報道によると、かつてエースナンバーである「10番」を長く背負っていたネイマールも名を連ねており、自身4度目となるワールドカップ出場の可能性を残しているという。34歳となった同選手は現在サントスでプレーしており、2023年10月を最後に約2年半に渡って代表から遠ざかっている。
一方、将来を嘱望されている若き才能エステヴァンは負傷により予備登録メンバーから外れた模様で、ワールドカップ出場の可能性が潰えたとのこと。昨年夏にパルメイラスからチェルシーへ活躍の場を移し、今シーズンここまで公式戦36試合出場8ゴール4アシストという成績を残しているが、先月下旬に行われたマンチェスター・ユナイテッド戦でハムストリングを負傷。CBFの医療部門は、本大会決勝トーナメントでの起用も難しいとの判断を下したようだ。