スペイン代表FWニコ・ウィリアムズ、左足肉離れで3週間の離脱も…「大きな問題はなし」W杯出場は可能か

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 アスレティック・ビルバオは11日、スペイン代表FWニコ・ウィリアムズのメディカルレポートを発表した。左足ハムストリングに軽度の肉離れの診断が下されたことを伝えている。

 ラ・リーガ第35節が10日に行われ、アスレティック・ビルバオはホームでバレンシアと対戦し、0-1で敗戦を喫した。この試合でスタメン出場を果たしたニコ・ウィリアムズだったが、左足を痛め36分に途中交代を余儀なくされていた。

 シーズンの佳境を迎え、来季の欧州大会出場権獲得を目指すアスレティック・ビルバオにとってニコ・ウィリアムズの負傷は大きな痛手となる。さらに1カ月後にはFIFAワールドカップ2026開幕を控えており、スペイン代表にとっても大きな懸念事項が浮上していた。

 試合の翌日にクラブは、ニコ・ウィリアムズの負傷について「左足ハムストリングに軽度の肉離れを起こした」と公表。次戦以降の出場可否に関しては「経過観察中」と伝えている。

 一方でスペインメディア『マルカ』は、ニコ・ウィリアムズの離脱期間を「3週間で済むだろう」と報道。「大きな問題はなくワールドカップに間に合う見込みだ。MRI検査の結果、腱に損傷は認められなかった」と最悪の事態は免れたとの見解を示した。

 スペイン代表は、現地時間6月15日にカーボベルデ代表戦との初戦を控えており、その後は同21日にサウジアラビア代表、同26日にウルグアイ代表と対戦する。