佐渡空港に「約12年ぶりの旅客便」ついに降臨へ 1往復だけ設定の「歴史的チャーター便」その内容とは?

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トキエアが、約12年ぶりとなる佐渡への旅客便を運航します。

12年ぶりの空路復活!

 新潟拠点の地域航空会社トキエアは2026年5月、佐渡空港への慣熟飛行およびチャーター便を運航すると発表しました。佐渡と新潟を結ぶ定期便は2014年4月に運休しており、旅客便の運航は約12年ぶり。同社はこのフライトを「歴史的チャーター」と紹介しています。

 慣熟飛行は5月19日に新潟~佐渡間で、チャーター便は28日に関係者を乗せて神戸~佐渡間でそれぞれ運航される予定です。なお同社によると、この運航を検証したのち、2026年秋には一般利用者向け旅行商品として佐渡チャーター商品の展開を予定しているとのことです。

 トキエアは今回の運航を、佐渡と本土を結ぶ新たな空の移動価値の創出に向けた第一歩であり、再び佐渡が「空で訪れることのできる島」になることを目指すとしています。なお同社は現在新潟~札幌丘珠、中部線などを運航していますが、将来的に佐渡空港への就航を計画しており、これが目玉路線となる予定です。