FIFAワールドカップ2026の全104試合をライブ配信するDAZNは11日、都内で『FIFAワールドカップ2026 DAZNキックオフカンファレンス』を開催。DAZNアンバサダーを務める成田凌さんと桐谷美玲さん、DAZNドリームリーダーを務める内田篤人さん、DAZNサッカー公式アンセムを務めるORANGE RANGE、DAZN Japanの笹本裕CEOが出席した。
サッカー経験者でもある成田さんは、「ワクワクが止まりせん。こんな形でワールドカップに関われるなんて、夢のような時間」と開幕まで1カ月となった中での心境を口にすれば、家で家族とサッカーを見ることが多いという桐谷さんも「子どもがサッカーを始めたので、一緒に楽しみたい。子どもからお年寄りまで楽しんでもらえるように」とアンバサダーとしての意気込みを語る。
本大会中は解説業含め、DAZNの番組にも様々な形で登場予定の内田さんは、15日に本大会メンバー発表を控える日本代表について言及。「けが人も出てきている状況で皆さんもドキドキしていると思いますが、森保監督は2大会目。下積みが違うし、新たな選手も出てくると思います。(初戦の相手である)オランダもスター選手が多いが、日本も世界で戦う実力がついてきている」と、日本には戦力の厚さがあると強調し、「ワールドカップは4年に一度ですが、選手は世界のトップレベルを日常で経験しています。私生活でもプロフェッショナルな選手が多い。努力が結果として表れてくれるといいなと」、「選手は結果を残しに行くし、スタッフや監督、コーチ、メディカルなど、それぞれがストーリーを持ってワールドカップに向かうので、努力が報われてほしい」と、自身も経験した大舞台へ臨む代表チームへエールを送った。
また、桐谷さんから「選手側であったからこそ、見てほしいポイントを教えてほしい」との問いを受けた内田さんは、「ワールドカップはいろいろな国と対戦するので、その国の文化に触れたり、行ってみたいと思うこともあると思う」と、サッカーだけでなく、いろいろな刺激を受ける大会でもあるとし、「今回からルールもいろいろ変わるんですけど、(DAZNの視聴で)可視化されると解釈もわかりやすい。見やすくサッカーを覚えられる」と、デジタルテクノロジーを生かした配信も行う予定と発表されたDAZNのアピールもしっかりと行っている。
さらにイベントではORANGE RANGEによるDAZNサッカー公式アンセム『1000%』が披露。メンバーも登場し、「20年前の『チャンピオーネ』には、「サビだけに盛り上がろう」という歌詞があるんですが、当時も最強のイレブンと言われ、結果にも強く期待がありましたが、ここがピークというか、それをサビで表現しちゃったんですが、今の日本代表を考えると、あくまでも通過点だなと。(『1000%』には)「逆襲のイントロ」というワードも含まれています。ここからまた歴史が動くというか、日本代表の躍進への期待も込めました。今の日本代表はどこまでも行けるという期待があります。楽曲という立場で応援できることが光栄です」(HIROKI)と、2006年大会時にNHKのサッカーテーマ曲として使用された際と比較して、今大会のアンセムに込めた思いを話している。
DAZNではワールドカップ全104試合を日本語実況・解説付きでライブ配信。グループステージのうち39試合は独占配信となり、日本代表の全試合、準決勝、3位決定戦、決勝は無料配信となる。また、事前番組として成田さんと桐谷さんが森保一監督を直撃する『11 QUESTIONS -森保監督にいまこそ聞きたい11の質問-』、FIFAワールドカップの思い出をゲストがクロストークで振り返る『104 FRAMES』(①椎名桔平×内田篤人、②成田凌×桐谷美玲、③ORANGE RANGE×山中柔太朗(M!LK)、④宮本恒靖×斎藤工)といった特別番組を配信する。
さらに本大会中は、矢部浩之さんをナビゲーターとした毎日19時を起点としたハイライト番組『19時のFIFAワールドカップ -デイリーハイライト-』、安田理大さんが現地から最新情報を毎日届ける『デイリー現地最新リポート(仮)』といった、充実のラインナップで本大会の魅力を届けていく。
加えて、本大会の試合配信では最先端デジタルテクノロジーを最大限投入し、シュートの初速や選手の最高時速などがリアルタイムで画面に反映されるデータを可視化した「データテイメント配信」(38試合で実施予定。独自の実況、ゲストで配信)、セレクト試合での「マルチアングルビュー」、ピッチを囲む形で設置されたカメラの映像を元に様々な角度で視聴、分析などができる「イマーシブビュー」(専用ウェブサイトより。見逃し配信。全104試合)を提供する。
【動画】ORANGE RANGEのDAZN公式アンセム『1000%』はこれだ