バルセロナが圧巻2発で11連勝&“クラシコ”を制してラ・リーガ連覇達成!

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 ラ・リーガ第35節が10日に行われ、バルセロナとレアル・マドリードによる“エル・クラシコ”が行われた。

 優勝に王手をかけているバルセロナは、引き分け以上の結果でラ・リーガ連覇が決まる状況。FWラミン・ヤマル不在の右サイドにはFWマーカス・ラッシュフォードを配した。対するレアル・マドリードは、MFフェデリコ・バルベルデとMFオーレリアン・チュアメニの衝突騒動もあり、不穏な状況で今回の一戦を迎えることに。負傷者が相次ぐ中でFWキリアン・エンバペが間に合わず、DFディーン・ハウセンも試合直前にメンバーから外れる事態となった。

 試合が動いたのは9分、バルセロナが相手陣内のボックス右角付近でFKを獲得すると、ラッシュフォードがボックス手前からのFKをゴール左上隅に直接突き刺して先手を奪う。さらに18分、左サイドでボールを持ったフェルミン・ロペスがボックス内にクロスを送ると、走り込んだダニ・オルモのポストプレーから最後はフェラン・トーレスがネットを揺らしてバルセロナがリードを広げた。

 対するレアル・マドリードは22分、裏抜けしたゴンサロ・ガルシアにボールが渡ってフィニッシュまで持ち込むが、最後のところで枠を外してしまう。その直後にもジュード・ベリンガムの抜け出しからヴィニシウス・ジュニオールにセンタリングが送られたが、ギリギリのところでエリック・ガルシアにクリアされた。

 その後は互いにゴールへと迫りつつ、決定機も生まれたが、バルセロナの集中したディフェンスとGKティボー・クルトワの好セーブなどもあり、2-0のまま試合は終了。勝利を収めたバルセロナの2シーズン連続29度目のラ・リーガ制覇が決定した。

【スコア】
バルセロナ 2-0 レアル・マドリード

【得点者】
1-0 9分 マーカス・ラッシュフォード(バルセロナ)
2-0 18分 フェラン・トーレス(バルセロナ)

【動画】ラッシュフォードの圧巻FK弾!