「相鉄線の終点」が今年度に大変貌へ ついに大規模改良工事が竣工 ホームドアも設置

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相鉄本線の終点である海老名駅の大規模改良工事が、2026年度に竣工を迎えます。

いよいよ新改札口や連絡通路の全面供用も開始

 相模鉄道は2026年4月28日、今年度の設備投資計画を発表。鉄道事業には総額160億円を計上し、相鉄本線の終点である海老名駅の改良工事などを進めるとしています。

 相鉄の海老名駅では国土交通省の補助制度「鉄道駅総合改善事業」を活用した大規模改良工事が実施されており、駅舎の建て替えが進んでいます。

 新しい駅舎は地上3階建てで、相鉄が取り組む「デザインブランドアッププロジェクト」の統一コンセプトに基づき、外壁に濃いグレーを採用。内装には鉄やレンガ、ガラスなどが使われます。

 改良工事では、北口改札と2階中央改札の新設、南北をつなぐ連絡通路や生活支援施設の整備が予定されています。

 既に2025年8月、中央2階改札口が使用開始となったほか、中央1階改札口は改札機が海老名方へ30m移設となりました。ただ、新設された中央2階改札口は現時点では出場専用となっています。

 2026年度は、駅構内の改札口や昇降設備や連絡通路などが全面供用開始となります。駅舎や連絡通路の内外装仕上げ工事も行われ、海老名駅改良工事は竣工を迎えます。

 なお、海老名駅にはホームドアも2026年度に設置され、これにより相鉄線全駅へのホームドア設置が完了します。