ビジャレアルは4日、マルセリーノ・ガルシア・トラル監督が今シーズン限りで退任することを発表した。
現在60歳のマルセリーノ監督は、2013年から2016年までビジャレアルで第1期政権を築き、当時は2部からの1部昇格、2015-16シーズンにはUEFAヨーロッパリーグ準決勝進出にも貢献した。2023年に7シーズンぶりの復帰を果たすと、今季も安定した戦いを見せ、すでに来シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ出場権を獲得している。
現行契約は2026年6月30日までとなっていたが、契約更新はせずに今季限りで退任することが決定。クラブは「クラブとファンに尽くしてくれたすべてに感謝する」と声明を出すと共に、25日に控える本拠地『エスタディオ・デ・ラ・セラミカ』でのラ・リーガ最終節で退任セレモニーを実施することを伝えている。
ビジャレアルは34試合が消化したリーグ戦で勝ち点「68」の現在3位。リーグ残り4試合は、マジョルカ、セビージャ、ラージョ・バジェカーノ、アトレティコ・マドリードとの試合を控えている。