リヴァプールを率いるアルネ・スロット監督が、スウェーデン代表FWアレクサンデル・イサクの状態に言及した。3日、クラブ公式サイトが伝えている。
2025年夏にニューカッスルからプレミアリーグ史上最高額の1億2500万ポンド(約266億円)でリヴァプールに加入したイサクだが、昨年12月20日のトッテナム・ホットスパー戦で腓骨骨折を含む足首の負傷で長期離脱を余儀なくされたこともあり、今季はここまで公式戦21試合出場で4ゴール1アシストを記録するにとどまっている。
そんなイサクは直近の公式戦5試合に出場していたものの、練習中にそけい部を負傷したことが報じられ、欠場が噂されていた中で、実際に3日に行われたプレミアリーグ第35節のマンチェスター・ユナイテッド戦(●2-3)はメンバー外となった。
試合前にイギリスメディア『スカイスポーツ』でインタビューに応じたスロット監督は、イサクの状態について聞かれると、「クリスタル・パレス戦に勝利した後、週の初めにはモー(モハメド・サラー)が欠場することはすでにわかっていたが、週の途中でアレックス(イサク)も欠場することになった」と語りつつ、重傷ではないことも明かしている。
「これは今シーズン初めてのことではない。アーセナル戦でも、両9番が欠場したが、良い試合ができた。だから、これが現状なので受け入れるしかない。もちろん、アレックスが軽傷、本当に小さなケガを負ってしまったのはとても不運で残念だ。そのため、この試合は少し時期尚早だった」
「大したケガではないけど、残念ながら彼にとってはプレーするには負担が大きすぎた。アリソンもまだ私たちと練習していないので、状況は単純だ。来週には復帰できることを期待しているが、今週の様子を見守る必要がある。アレックスについても同じことが言える。来週には復帰できることを期待しているけど、フットボールでは常にそうであるように、それはほんのわずかな差なんだ」
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