エンドリッキ、来季のレアル復帰が決定か…リヨンで自信を得て熾烈な定位置争いに挑む

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 リヨンに期限付き移籍中のブラジル代表FWエンドリッキは、来シーズンにレアル・マドリードへ復帰するようだ。1日、スペイン紙『アス』が報じた。

 現在19歳のエンドリッキはパルメイラスで最年少出場記録や最年少得点記録を更新し、2024年夏にレアル・マドリードへ完全移籍。1年目は公式戦37試合の出場で7ゴールを記録したが、2025-26シーズン前半はシャビ・アロンソ前監督の信頼を得られずベンチを温める日々が続いた。

 1月の移籍市場でリヨンに加入すると、ここまで公式戦18試合の出場で7ゴール7アシストを記録。パリ・サンジェルマン戦では1ゴール1アシストで勝利に貢献するなど、チームのチャンピオンズリーグ出場権獲得に向けて重要な役割を果たしている。

 報道によると、レアル・マドリードの上層部はリヨンで成長するエンドリッキを新シーズンの戦力として評価しており、夏のレアル・マドリード復帰が決定したことを本人に伝えたという。新シーズンはレンタル移籍や退団の可能性はなく、トップチームでレギュラーポジションの確保を目指すことになりそうだ。

 基本はフランス代表FWキリアン・エンバペのバックアッパーとしての立ち位置が想定されるが、リヨンで右ウイングとしての能力も示したことで、エンバペやブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールと共存できる可能性が開いたと『アス』紙は指摘。右のポジションもブラジル代表FWロドリゴ、モロッコ代表FWブライム・ディアス、アルゼンチン代表FWフランコ・マスタントゥオーノらライバル多数だが、リヨンで手に入れた自信を携えて、「レアル・マドリードで成功する」という夢を叶えられるのだろうか。

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