フェイエノールトに所属する日本代表FW上田綺世にプレミアリーグ勢から関心が寄せられているようだ。28日、イギリスメディア『TEAMtalk』が伝えている。
現在27歳の上田は法政大学から鹿島アントラーズ、サークル・ブルッヘを経て、2023年8月にフェイエノールトへ完全移籍で加入した。3年目の今シーズンは開幕から9試合で11得点を挙げるなど得点を量産し、ここまでエールディヴィジ(オランダ1部リーグ)では29試合出場で25得点を記録している。
エールディヴィジの得点ランキングを独走する活躍を見せている上田はフェイエノールトと2028年6月30日まで契約を残しているものの、今夏のステップアップが噂されており、去就には注目が集まっている。
そうしたなか、今回の報道によると、上田にはエヴァートン、リーズ、トッテナム・ホットスパー、ブライトンといったプレミアリーグのクラブから関心が寄せられており、いずれのクラブもスカウト陣が上田のことを綿密に追跡していることが報じられている。
なお、フェイエノールトは上田の移籍金としてどれほどを要求するかは明らかになっておらず。移籍情報サイト『transfermarkt』による1500万ユーロ(約28億円)という上田の評価額は、フェイエノールトでの上田の重要性を考えると、低すぎることを『TEAMtalk』は指摘しており、獲得にはそれなりの金額が必要と見られている。
リーズには日本代表MF田中碧が、ブライトンには同MF三笘薫が所属しているほか、現在はボルシアMGにレンタル移籍中となっているが、同DF高井幸大も所属元はトッテナム・ホットスパーとなっており、いずれかのクラブに加入することになれば日本人選手と同僚になる可能性もあるが、果たして上田は今夏にプレミアリーグに移籍することになるのだろうか。