ナポリがベンフィカのコロンビア代表MFリチャルド・リオスへの関心を強めているようだ。
現在25歳のリオスは187センチの守備的MF。10代でブラジルに渡ると、フラメンゴ、グアラニ、パルメイラスと渡り歩き、パルメイラスでは南米屈指の若手MFとしての評価を確立した。
昨夏の移籍市場ではローマ行きも噂されたなか、最終的にはベンフィカへ完全移籍。その新天地ではジョゼ・モウリーニョ監督に重用され、ここまで公式戦43試合6ゴール6アシストの数字を残している。
高いアスリート能力を活かしたボール奪取能力に加え、オン・ザ・ボールでもスキルを発揮するボックス・トゥ・ボックスMFはコロンビア代表でも30キャップを刻んでおり、FIFAワールドカップ2026での活躍も期待されている。
移籍市場に精通するジャーナリストのニコロ・スキラ氏によれば、そのリオスに強い関心を示すナポリは直近に行われたベンフィカとモレイレンセの一戦にスカウトを派遣していたという。さらに、それ以前にも2度に渡って現地へスカウトを派遣していたようで、今夏オファーを掲示する可能性は高いようだ。