レアルは約112億円を要求?…FWゴンサロ・ガルシアにドルトムントやセリエAクラブが関心か

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 レアル・マドリードに所属するU-21スペイン代表FWゴンサロ・ガルシアに対して複数のクラブが関心を寄せているようだ。26日、スペイン紙『アス』が伝えている。

 G・ガルシアは2004年生まれの現在22歳でレアル・マドリードの下部組織出身。2023年11月にトップチームデビューを飾ると、昨年夏に開催されたFIFAクラブワールドカップ2025では6試合4ゴールと躍動し、大会得点王に輝いた。今シーズンはここまで公式戦34試合に出場し6ゴール2アシストをマークしているが、ラ・リーガでの先発起用は6試合のみと定位置確保には至っていない。

 最後にネットを揺らしたのは2月中旬に行われたラ・リーガ第24節レアル・ソシエダ戦と、近頃存在感を発揮できていないG・ガルシアだが、獲得に興味を示しているクラブは多いという。報道によると、セリエAの強豪クラブの代表者がマドリードを訪れ、若きストライカーを取り巻く状況について問い合わせたとのこと。直近ではドルトムントも関心を寄せており、3000万ユーロ(約56億円)程度のオファーを提示する準備があるようだ。

 しかし、レアル・マドリードに“安売り”の意思はなく、問い合わせを行ったセリエAのクラブに対して評価額が6000万ユーロ(約112億円)であると伝えた模様。下部組織出身選手に付けた値札としては非常に高額であり、2017年夏にスペイン代表FWアルバロ・モラタ(現:コモ)がチェルシーへ移籍した際に支払われた8000万ユーロ(現在のレートで約150億円)に次ぐものであると『アス』は指摘している。

 なお、G・ガルシアに対してはコモを含めた複数のクラブが今冬に関心を寄せていたが、レアル・マドリードは売却を拒否したという。果たして今夏にレアル・マドリードを納得させるようなオファーは届くのだろうか。