ロシア軍の「ナゾの無人艇」ウクライナの重要港湾に侵入も返り討ち“撃沈される決定的瞬間”の映像をウクライナが公開

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ウクライナ軍参謀本部は2026年4月23日、ロシア軍の無人艇を撃沈する映像を公開しました。

ロシア側にウクライナと同じ戦術を活用し始める

 ウクライナ軍参謀本部は2026年4月23日、ロシア軍の無人艇を撃沈する映像を公開しました。

 ロシア軍の無人艇は、オデーサの港に接近しようとしていたとみられますが、周囲を警戒していたウクライナ海軍に発見され、速やかに撃沈されたようです。

 無人艇といえば、ウクライナ側が自爆型の水上ドローンなどを駆使し、ロシア黒海艦隊に大きな打撃を与えたことで知られています。一方でロシア側も、2025年に入ってから前線で限定的に使用しており、同年8月には黒海やドナウ川の河口付近で活動し、ウクライナ艦艇を攻撃したと発表しています。

 ただし、シャヘド136やゲラン2といった長距離飛行が可能な自爆ドローンの運用と比べると、その規模は限定的で、小規模な攻撃にとどまっています。

 それでもウクライナ軍は無人艇の使用拡大に強い懸念を示しており、特にオデーサ周辺の複数の港やドナウ川河口付近については、海軍および物流の重要拠点であることから、哨戒艇やヘリコプターに加え、固定翼無人機や各種ドローンも投入し、警戒を強化しているようです。

【動画】発見され即撃沈! これが、無人艇への攻撃の瞬間です