GK鈴木彩艶が2試合連続クリーンシートで勝利に貢献! パルマのセリエA残留も決定

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 セリエA第34節が25日に行われ、日本代表GK鈴木彩艶が所属するパルマ・カルチョはホームでピサと対戦した。

 パルマは33試合が消化したリーグ戦で勝ち点「39」の現在14位。前節は7試合ぶりの勝利を収め、残留を大きく手繰り寄せることに。今節、勝利すると数字上でも残留が確定することになる。

 GK鈴木は前節、復帰以降初めてのクリーンシートを達成。6月に控えるFIFAワールドカップ2026に向けて、順調にパフォーマンスをレベルを上げるなか、6試合連続のスタメン出場を果たす。

 試合は開始6分にピサが先制のチャンスを迎えるが、GK鈴木が至近距離からのシュートを死守。直後のCKも冷静に手を伸ばし対応し、安定した立ち上がりを見せる。ピサはGK鈴木のビルドアップを警戒し、積極的にプレスへ行き、ミスを狙う。

 パルマは素早いカウンターから先制点を目指すも、スコアは動かず。試合はスコアレスで後半に突入する。75分、ピサが先制のチャンスを迎えるも、シュートはGK鈴木が正面で対応でキャッチ。

 残留に向けて勝ち点3が欲しいピサだったが、試合の均衡を破ったのはホームのパルマ。迎えた82分、オリバー・ソーレンセンの折り返しをネスタ・エルフェージュが押し込み、待望の先制点を奪取する。

 その後、パルマはピサに反撃の機会を与えずにこのまま試合終了。2試合連続の“ウノゼロ”で勝ち点を「42」に伸ばし、4試合を残してセリエA残留を決めた。

 次戦、パルマは5月2日に首位を走るインテルと敵地で対戦する。
 
【スコア】
パルマ・カルチョ 1-0 ピサ

【得点者】
1-0 82分 ネスタ・エルフェージュ(パルマ・カルチョ)