リヴァプールを率いるアルネ・スロット監督が、負傷離脱中の日本代表MF遠藤航の現状を報告した。24日、地元メディア『リヴァプール・エコー』が同指揮官のコメントを伝えている。
遠藤は2月11日に行われたサンダーランド戦で今季初のリーグ戦スタメン出場を果たしたものの、その試合の後半に左足を負傷。一度はプレーを続行したが、再びピッチに倒れ込み、、担架に乗せられピッチを後にしていた。
負傷から2カ月以上が経過したなか、スロット監督は遠藤の現状について「ワタはまだチームと一緒にはいないが、リハビリチームと練習を開始した」と報告。復帰に向けて着実に歩みを進めていることを明かしつつ、「(マンチェスター・)ユナイテッド戦やチェルシー戦には出場できないが、シーズン終了前には復帰できるかもしれない」と語り、最終盤での復帰の可能性を示唆した。
現在プレミアリーグ5位のリヴァプールは、25日にクリスタル・パレスと対戦した後、マンチェスター・U、チェルシー、アストン・ヴィラと激突。シーズン最終節は5月24日に控えており、本拠地『アンフィールド』でブレントフォードと対戦する。
今シーズンの最終戦まで残り1カ月。日本代表キャプテンの復帰に期待がかかる。