【ハライチ インタビュー】Zeppツアーの構想を直撃 ラジオ10周年で語る“これまで”と“これから”

運賃値上げで鉄道保守工事に注目

【モデルプレス=2026/04/24】お笑いコンビ・ハライチ(岩井勇気・澤部佑)が、「ハライチのターン!10周年記念 Zeppツアー!」を開催することを発表した。TBSラジオ「ハライチのターン!」(毎週木曜深夜0時〜)の10周年、コンビ結成20周年を迎え、“Zeppツアー”という新たな扉を開くこととなる2人。モデルプレスのインタビューでは、ツアーの構想や、これまでと今後のラジオについて語ってくれた。【前編】 【写真】ラジオブースで取材に応じるハライチ ◆「ハライチのターン!10周年記念 Zeppツアー!」 4月23日の放送で発表した同ツアー。2026年10月3日の福岡(Zepp Fukuoka)を皮切りに、2026年12⽉13⽇の⼤阪(Zepp Namba)、2027年3⽉5・6⽇の東京(Zepp DiverCity)、2027年6⽉12⽇の愛知(Zepp Nagoya)、2027年9⽉18⽇の北海道(Zepp Sapporo)をまわる。 ◆「ハライチのターン!」印象に残っているコーナー ―2016年にスタートした「ハライチのターン!」が今年で10年。この番組はコーナーが出来ては消えるを繰り返していますが、印象に残っているコーナーはありますか? 澤部:最近だと『安全確認くん』。復活もして楽しかったですね。あとは謎の『光のゲート』のコーナー。何だっけこれ? 岩井:どこかに繋がってるであろう「光のゲート」をどこで発見したかを送ってもらうやつです。 澤部:このコーナーは、番組内のコーナーが無くなった時にフワッと現れて、コーナーとして力を発揮してもらうみたいな。意味はよくわからないですけど、印象的ではありますね。(コーナー一覧を見ながら)『週刊イワイデー』とか『能力者のコーナー』も面白かったですね。 岩井:確かに『能力者のコーナー』は面白かったですね。『澤部YouTuber化計画』は全く覚えてない(笑)。 ◆Zeppツアー、どうする?どうなる? ― Zeppツアーを開催するわけですが、お笑いコンビのイベントとしても、ラジオのイベントとしても“Zeppツアー”は珍しいですね。 岩井:(Zeppツアーといえば)バンドのイメージですよね。芸人でZeppツアーって聞いたことないから面白いなと。 ― Zeppならではのことができそうですね。例えば…歌?この番組の歌といったら岩井さんの『葛飾ラプソディー』? 澤部:岩井さんはこち亀とうまい棒の歌も?岩井が長尺で歌う歌が何個かありますね。 岩井:うまい棒の歌手の方にも来ていただいて、ペンライトをうまい棒にして。 澤部:みんなで同時にうまい棒食べたりもね(笑)。 ― いろんな企画が出来そうですね。現時点での構想をお聞きしたいです。 澤部:まあ僕は現時点で何も知らないんで(笑)。リスナーとほぼ同じ状態です。 岩井:スポンサーさんにみんなで感謝する感じですね。 宮嵜守史P:イメージは、ライブハウスでやる『ハライチのターン』。リスナーと一緒にスポンサーさんへの感謝を共有しつつ、普段通りにハライチのお2人がスタジオでやっているものをライブハウスでやってもらう予定です。 岩井:できれば空飛ぶバイクで登場したい。 澤部:空飛ぶバイク自体がもうなくなったんじゃなかったっけ。 岩井:会社自体が飛んじゃったんだよね。 澤部:(笑)。代わりのもあるって言ってたよね?でも、Zeppじゃ無理。 岩井:袖から飛んでいきたい。 澤部:袖からちょっとだけ?でも危ないよ。 岩井:ドローンは飛ばしたいですね。そろそろ免許取るので。 ◆意識するのはリスナー?スポンサー? ― 平日は『ぽかぽか』(フジテレビ系)、週末はツアーと目まぐるしい日々になりそうですね。 澤部:あまり“ツアー”って良く分かってないんですよね。行って帰ってを繰り返すんですよね?週末の営業と同じ? 岩井:全部ワゴンで行く。 澤部:ツアーっぽさ出すために?そしたら俺は自分で金出して飛行機で行く。 岩井:でも良いワゴン買います。 澤部:ロケバスのハイエース? 岩井:ハイエースはガタガタしてるからリムジン。 澤部:リムジンは長距離に向いてないでしょ。 岩井:じゃあキャンピングカー。 ― ハライチでの“ツアー”自体が初めてなんですね。 澤部:ハライチ単独イベントをやるんだというワクワクもありますし、来てくれるのかという不安もあります。色んなラジオ番組のイベントが増えてますが、たまたま他の番組のリスナーがアクティブだからライブをやったら行こうというタイプなだけで、もしかしたらこの番組のリスナーは「ライブはいいや」という人たちばかりの可能性もあるし。いざ始まるまでは不安はあります。 岩井:ラジオは聞いてるけど、外に出てハライチを見にライブに行くというのは結構ハードルが高いと思うんです。ラジオリスナーが外に出て、人がごちゃごちゃいる場所に出向くのもハードルが高いと思うので、客席に仕切りをつけようと思っています。 澤部:無理だって。Zeppじゃ無理。 岩井:まあ、上手いことスポンサーさんに感謝するライブにしたいです。 澤部:(笑)。あんまりこういう場では言わないよ。「リスナーの顔を見て感謝を伝える場」でしょ。 岩井:いや、スポンサーさんがお金を出してくれていますから。 澤部:それをリスナーにも共有させるということ?「お前たちもスポンサーさんがいるから聞けているんだよ」って? 岩井:そう、感謝してほしい。 澤部:いや、まずはリスナーがいるからこそ、でしょ。 岩井:スポンサーさんがいれば、リスナーがいなくても番組って成り立つ。 澤部:(笑)。 岩井:だから感謝ですよね。 澤部:じゃあ客席をスポンサーさんで埋めたいぐらい? 岩井:もう関係者ライブでもいい(笑)。 ◆山口放送にご立腹の岩井勇気 ― 今後の展望もお聞きしたいです。 岩井:ネット局を増やす。(2026年3月末で)山口放送が外してきたので、ネット局を増やして吠え面をかかせてやる。 澤部:今そんなこと言うパーソナリティいないよ、radikoもあるし。 岩井:山口放送が「お願いします、ネットさせてください」と言ってきても、してやらない気持ち。 ― 1局1局の大切さがすごいですね。 岩井:絆ですかね。俺たちはネット局を仲間だと思ってやってきたので。(ネット局数の)マックスを目指したいです。 澤部:決まった時間にラジオをつけて、その時間の生活に密着しているという聴き方をしている人がいっぱいいるわけですからネット局を増やすのも大事ですよね。ただ、マックスを目指すためにどれだけ争いを繰り広げていかなきゃいけないのかというのもありますよね。 ― マックスを目指すために何が必要なんでしょうか? 澤部:媚びでしょうね。地方の情報入れたりとか。 岩井:もうネット局に行く。 澤部:山口放送で録音とか?実際に山口放送に行って何するの? 岩井:拡声器持って「復活しろ」って。 澤部:そうしたらどんどん減っていくんじゃない?わざと外して来させるという愉快犯的なのもあるかもしれない。 岩井:でもやっぱり、山口放送には1回ネットさせに行くしかないですね。「ネット局を外したらすぐ来られて、もう1度ネットさせないといけなくなる」っていうことを他局への見せしめもこめて。 ★インタビュー後編では、結成から20年が経ったコンビの歩みを振り返る。トークの中で見えてきた20年後の未来とは?(modelpress編集部) ◆ハライチ プロフィール ・岩井勇気(いわい・ゆうき) 1986年7月31日生まれ、埼玉県出身 ・澤部佑(さわべ・ゆう) 1986年5月19日生まれ、埼玉県出身 フジテレビ「ぽかぽか」、TBSラジオ「ハライチのターン」ほかにレギュラー出演中。M-1 グランプリ 2009・2010・2015・2016年、2021年、5大会ファイナリスト。 【Not Sponsored 記事】