ドイツ代表FWニャブリがW杯欠場を明言「夢は叶わなかった」…今季バイエルンで好調も無念の負傷

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 バイエルンに所属するドイツ代表FWセルジュ・ニャブリが22日に公式インスタグラム(@sergegnabry)を更新。FIFAワールドカップ2026の欠場を明言した。

 ニャブリは現地時間18日に行われたトレーニングで負傷し、右太ももの内転筋断裂と診断。状態が心配されていたが、開幕まで2カ月を切ったFIFAワールドカップ2026は欠場することとなった。ニャブリはインスタグラムにて次のように綴っている。

「ここ数日間はなかなか気持ちの整理がつかなかった。週末にブンデスリーガのタイトルを獲得したが、バイエルンのシーズンはここからが本番だ。ドイツ代表でのワールドカップ出場という夢は、残念ながら叶わぬものとなってしまった。他の多くの国民と同じように、僕も自宅からチームを応援する。今は回復に専念し、プレシーズンに向けて準備していきたい。たくさんのメッセージをありがとう」

 現在30歳のニャブリは今シーズンここまで公式戦37試合に出場し10ゴール11アシストをマーク。本職とするウイング(WG)だけでなく、ドイツ代表MFジャマル・ムシアラを長期離脱で欠く中トップ下としても躍動し、ブンデスリーガのシーズン最多得点記録を54年ぶりに更新した超攻撃的チームの中核を担った。

 ドイツ代表としてはここまで国際Aマッチ通算59試合に出場し26ゴール11アシストを記録。ホッフェンハイムとバイエルン時代の恩師であるユリアン・ナーゲルスマン監督就任後も継続的に招集され、ワールドカップのメンバー入りが有力視されていた。

 なお、バイエルンはパリ・サンジェルマンとのチャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ準決勝を控えているほか、DFBポカールでも決勝に進出。3冠達成が現実味を帯びる中、攻撃の主軸を欠くこととなってしまった。ドイツメディア『スカイスポーツ』によると、ニャブリの離脱期間は3カ月から4カ月になる可能性が高いという。

【投稿】ニャブリが負傷でW杯欠場を明言