JALが導入する「新型旅客機の新・普通席」その特徴って? 世界も認めた「良デザイン」&機能もスゴい レカロ

運賃値上げで鉄道保守工事に注目

航空機座席メーカーのレカロ・シーティングは2026年4月20日、JAL(日本航空)がレカロ製エコノミークラスシート「R2」を、新型機「ボーイング737-8」に搭載すると発表しました。どのような座席なのでしょうか。

受賞歴も

 航空機座席メーカーのレカロ・シーティングは2026年4月20日、JAL(日本航空)がレカロ製エコノミークラスシート「R2」を、新型機「ボーイング737-8」の普通席に搭載すると発表しました。どのような座席なのでしょうか。

 これらの機体に搭載されるR2は、人間工学に基づいて設計されたクッションと、特注のシートカバーを採用。快適性と美しさを向上させたといいます。各シートにはUSB Type-AおよびType-Cポートが設置され、機内持ち込みデバイス(BYOD)ホルダーやテーブルが備え付けられているほか、座席ポケットも2つ備わります。

 737-8は2016年に初飛行。大型で効率の良いエンジンの採用や操縦システムの改修などが加えられており、737-800を始めとする在来タイプと比較して約15%ほど、燃費効率の向上などが図られているとのことです。JALでは現在国内線を中心に運航されている737-800の後継として、38機の導入を計画しています。JALは2026年3月、国内でこの座席を初公開しています。

 なおレカロによると、R2は、iFデザイン賞とレッドドットデザイン賞を受賞するなど、優れたデザインが高く評価されているとのことです。