レアル・マドリードに所属するイングランド代表MFジュード・ベリンガムが、クリケットチームの株式を取得したようだ。21日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。
現在22歳のベリンガムはバーミンガムの下部組織出身で、ドルトムントへ移籍後、2023年夏からレアル・マドリードに所属している。また、イングランド代表としても通算46試合に出場している経歴を持っている。
また、クリケットファンとしても知られているベリンガムは、幼少期にはウスターシャー州のハグリー・クリケット・クラブでジュニアクリケットをプレー。昨年のあるインタビューでは、もし他のスポーツ選手と立場を入れ替えるとしたら誰を選ぶかと聞かれた際にはクリケットのイングランド代表キャプテンのベン・ストークスと答えていた。
そんなベリンガムはバーミンガム市を拠点とするフランチャイズの100球制クリケットチームであるバーミンガム・フェニックスの株式を取得したという。
同チームはベリンガムの古巣であるバーミンガムを所有するアメリカの投資グループ、ナイトヘッド・キャピタル・マネジメントが昨年4000万ポンド(約86億円)で49%の株式を取得。51%の株式を保有しているウォリックシャー・カウンティ・クリケット・クラブが経営権を持っているなか、ベリンガムは両者から0.6%の株式を取得した模様で、1.2%の株式を保有することになったようだ。
なお、50.4%の株式を保有しているウォリックシャー・カウンティ・クリケット・クラブが引き続き経営権を維持するものの、ベリンガムは100万ポンド(約2億1500万円)相当で株式を取得したことが伝えられている。