寝台特急「カシオペア」展示広場が誕生へ 新幹線が見える展望台も! “鉄道の街”大宮に新たなランドマーク

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JR東日本はさいたま市の大宮駅西口に建設中の大型複合施設「(仮称)桜木PPJ」において、寝台特急「カシオペア」を展示する広場を整備します。

2027年春に誕生

 JR東日本は2026年4月20日、さいたま市の大宮駅西口に建設中の大型複合施設「(仮称)桜木PPJ」において、寝台特急「カシオペア」を展示する広場を整備すると発表しました。

「(仮称)桜木PPJ」は2025年4月に着工しており2027年春の竣工を目指して建設が進んでいます。「カシオペア」を展示する広場のほか、商業棟、オフィス棟、駐車場棟、フィットネス棟、結婚式場・MICE棟などで構成します。

 計画地は大宮駅西口の駅前ではなく、駅から約500メートルほど北西に離れた場所にあり、JR東日本の車両検査などを行う大宮総合車両センターの真向かいに位置しています。

 展示されるE26系は、展望室タイプの「カシオペアスイート」を備える1号車の「スロネフE26」です。広場への展示にあたっては、屋根が設けられ、休憩・見学スペース、解説版も整備される予定です。また、建物の屋上広場には「新幹線が見える展望台」も設けられます。