リヴァプールがライプツィヒに所属するコートジボワール代表FWヤン・ディオマンデに関心を寄せているようだ。20日、ドイツメディア『スカイスポーツ』が伝えている。
エジプト代表FWモハメド・サラーが今シーズン限りで退団することとなったリヴァプール。2017年夏の加入以降ここまで公式戦通算439試合出場257ゴール122アシストいう成績を残し、数多くのタイトル獲得に貢献した“レジェンド”の後釜確保が今夏の移籍市場における優先事項となっている。
移籍市場に精通する『スカイスポーツ』のフロリアン・プレッテンベルク記者によると、リヴァプールはディオマンデを今夏のトップターゲットとして注視しているとのこと。ライプツィヒとは接触していないが、すでに代理人との間で具体的な交渉が行われているという。パリ・サンジェルマン(PSG)もここ数日間で代理人と会談した模様だが、現時点ではリヴァプールが争奪戦をリードしているようだ。
ライプツィヒはディオマンデに対して昇給を盛り込んだ新契約を提示するべく準備を進めている模様で、今夏には1億ユーロ(約187億円)以上の移籍金を要求する可能性が高いとも報じられている。
ディオマンデは2006年生まれの現在19歳で、昨年夏にレガネスからライプツィヒへ完全移籍加入。今シーズンはここまで公式戦32試合で13ゴール8アシストをマークしており、昨年10月にはコートジボワール代表デビューも飾るなど大ブレイク中だ。リヴァプールやPSGに加え、マンチェスター・ユナイテッドからの関心も囁かれており、去就に注目が集まっている。
昨年夏には4億ポンド(約859億円)超えの大型補強を敢行したリヴァプールだが、今夏は“期待の新星”に大金を費やすのだろうか。今後の動向に注目が集まる。