スポルティングの日本代表MF守田英正がリスボン・ダービーで今季初ゴールを挙げた。
1試合未消化で2位に位置するスポルティングは19日、プリメイラ・リーガ第30節で3位のベンフィカとのリスボン・ダービーに臨んだ。この試合で先発出場した守田は88分までプレーした。
2ポイント差で迎えた注目のダービーは前半にアウェイのベンフィカが27分にアンドレアス・シェルデルップのPKによるゴールで先制する。
だが、1点差で折り返した後半の72分にホームチームの日本代表MFが魅せた。相手陣内右サイドでボールを持ったDFゼノ・デバストが正確なクロスを上げると、ファーに走り込んだ守田が相手DFに競り勝って打点の高いヘディングシュートをゴール右隅に流し込んだ。
今季リーグ出場26試合目で値千金の今季初ゴールを決めた守田は88分にピッチを去ることになったが、チームは後半アディショナルタイム3分にMFラファ・シウバにゴールを決められ、土壇場で勝ち越しゴールを奪われた。
この結果、守田の同点ゴールも勝ち点には結びつかず、ホームで1-2で敗れたスポルティングはベンフィカに抜かれて3位に転落している。
【ゴール動画】守田英正がダービーで魂のヘディング弾