体操の全日本個人総合選手権は18日、世界選手権(10月、オランダ)代表選考会を兼ねて群馬・高崎アリーナで女子決勝が行われ、予選トップで15歳の西山実沙(なんばク)が合計110.332点で逃げ切り、初優勝を遂げた。
連覇を狙った岸里奈(戸田市スポーツセンター)は0.101点差の2位。3位に岡村真(相好ク)が入った。年齢制限で代表選考対象外の14歳、南埜佑芽(なんばク)が4位で、昨年の世界選手権種目別ゆか金メダルの杉原愛子(TRyAS)は5位だった。
女子の世界選手権代表枠は5。今大会の得点の半分を持ち点とし、5月のNHK杯の得点を合算して上位4人を選び、残りは団体総合で貢献できる選手が決まる。